column(コラム)
運動学の基礎①

運動学の基礎

シリーズ①

こちらは運動学に関してまとめたページですyes

セラピスト養成校の学生様向けの内容になりますが、一般の方々にも見て頂けることで、ご自身の身体の理解に繋げて頂ければ幸いです。

今回は『運動学』、『姿勢』、『動作』、『動作分析』の定義を紹介します。

運動学とは??

力学の分野の一つ。物体の質量や力などに関係なく、その運動の速度、加速度、変位などを扱う。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)

姿勢・動作観察(分析)の基礎

我々セラピストは施術(機能訓練)の際に、患者様のお身体をしっかりとみて評価・施術を行います。

施術所によってやり方(~流・~式など)は様々ですが、当院では学問的に『運動学』を読み解いていきます。

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姿勢の定義

姿勢=構え(四肢・体幹の相対的位置関係)+体位(各部位の重力に対する位置関係)

 

 

姿勢というのは常に一定ではありません。様々な場面で良い(効率的)姿勢が存在します。

地球には重力というものが存在するため、私たちは常に様々な場面のもと重力に抗って姿勢を作って暮らしています。それが怪我や障害を負うことによって今まで無意識的に作っていた姿勢が作れなくなります。

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動作の定義①

動作=関節の動き+重心位置及び支持基底面・重心のコントロール

姿勢を視ていく際に重要なことは二つあります。

一つは『関節の動き』で人が姿勢を作る際には大きな関節の動きが必ず必要になってきます。

その関節の動き自体が他の原因で悪い場合はまずは関節の動きをしっかりと評価し、そこから姿勢を作っていくことになります。

 

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動作の定義②

二つ目は重心位置及び支持基底面・重心のコントロールです。

簡単に言えば自分の身体の重みをコントロールできるかどうかです。

地球上では重力が必ずかかるのでまずは自身の重みの把握を出来ているか。また、それをコントロール出来ているか、が重要になってきます。

健康な身体であれば普段無意識的にやっていることでも、怪我、障害を負うことで無意識的にコントロールが出来なくなってしまいます。

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動作分析の定義

動作分析=静的姿勢(長時間同一姿勢を保つ)+動的姿勢(一瞬の構えの変化)

 

我々セラピストは患者様の動作(仕草)でその人の癖や偏りを目でみていきます。

専門用語でが『動作分析』という言葉を使いますが、この上記の組合せはセラピスト各々で思考の比率は異なります。

動作分析を行う前にはなんとなく動作を診る『動作観察』を経て分析に移ります。

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運動学の基礎

シリーズ① 最後に…

以上が 運動学の基礎シリーズ① でした!

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